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2025年5月

  • 2025年5月30日
  • 2025年7月6日
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【子供も園も守るために】福山市の離乳食窒息事故と学校医の必要性

2025年5月29日、福山市で起きた痛ましい事故についての続報がありました。7年前、市立保育所で離乳食を食べていた1歳の園児が意識不明となり、現在も介護が必要な状態が続いています。事故の原因は、スライスされたリンゴが喉に詰まり、窒息状態となったとみられています。 市はこの事故について責任を認め、裁判所より提示された損害賠償として2億7000万円を支払うことで和解する見通しです。賠償額は例をみないほ […]

  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
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【特集】いじめと自殺の悲劇から見える「学校医」の必要性――心のケア体制の見直しを

2021年、北海道札幌市で中学1年生の女子生徒が、長期間にわたるいじめを苦に自ら命を絶つという痛ましい事件が起きました。SNSでは「首つって死んで」という心ない言葉が投げかけられ、2年以上にわたって苦しめられていたといいます。 そして今年、両親は札幌市に対し、教師がいじめを放置したことを理由に慰謝料などを求めて訴訟を起こし、札幌地裁は「いじめと自殺との因果関係」を認め、札幌市は謝罪とともに6000 […]

  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
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小4プール死亡事故から学ぶ教訓──「学校医」の常駐が命を守る鍵に

2024年7月、高知市立長浜小学校で発生した痛ましい事故。水泳授業中、当時小学4年生だった小学生が命を落としました。市の検証委員会が2025年3月にまとめた報告書では、「事故は防げた可能性がある」と明確に指摘されました。 その報告の中で浮き彫りとなったのは、「情報共有の不足」「指導体制の不備」、そして「個々の児童に対する健康・安全管理の甘さ」です。これらの課題に共通して欠けていたもの──それが、専 […]

  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日
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学校医の役割が再注目 奈良の落雷事故を機に「命を守る体制」の強化を

2025年4月10日、奈良市の私立学校法人帝塚山学園のグラウンドで落雷事故が発生し、部活動中の中学生6人が病院に搬送されました。特にサッカー部に所属する2人の男子生徒が意識不明となり、地域社会に大きな衝撃を与えました。 この事故を受け、学校側は部活動再開に向けた安全管理指針を公表し、危機管理体制の見直しに着手しています。こうした中で、改めて注目されているのが「学校医の存在」です。 学校医とは? 学 […]